あらすじ

「小僧、お前の背中。ワシは好かん」そう言う赫い龍にオレは……。「オレに言われてもそれは遅いことで仕方なく無い?」と、言い返してやった。この遅いには理由がある。それはこの文句垂れる赫い龍もご存知のはず……だった。  事の原因はオレの親父がオレの背中にある魔法を施したのが原因だ。俺は被害者の筈だがこの赫い龍にとってはオレも当事者で……責められるのは当たり前だが理不尽を覚えてしまうのだよオレは。この背中に秘められた古代魔法は良く無いものだと知ってはいるが自由に生きていたい。  そう思うオレは赦されないのか?  父の魔術により、背中にある古代魔法の魔紋を押しつけられるルキア。それは人が持つものではない。でもその刻印を持って生まれるように仕組まれたルキアは父の道具に。いいように扱われてしまう。  だがある日、その父にも解放され「さあこれから」と思うルキアの前に赫い龍が現れた。しかもその龍はただの龍ではなく古から生きる古代龍にして今は竜神の赫龍王。そして其れに釣られるようにとある魔女や天使までも、ルキアの前に現れる。 「竜も魔女も天使まで! お前らはオレに何をさせたい!?」  彼の行く末は何処にあるのか。  主人公ルキアが紡ぐ完全冒険ファンタジーです。  よろしくお願いします。    主要登場人物 ルキア 背中にある秘術を持つ少年。その所為で父にはある道具にされてしまう不幸な少年のはずだが本人はそんなことは微塵も思わない屈強過ぎる?主人公。 ライ  ドラゴニア王国の王子でありルキアの従兄弟。ルキアを良く知る幼馴染であり親友のライ。ルキアの不幸も幸もよく知る少年。 リリィ ルキアの実の妹にしてライの義理の妹。ちょっと複雑な生い立ちあるドラゴニア国の王女。 ジャンヌ ルキアの叔父にしてライの父親。ドラゴニア王国現国王。ルキアの不遇を知る人物。 赫龍王  ?? 魔女   ?? 他にもまだまだなのでよろしくお願いします。

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カクヨム
カクヨム2024/04/05
  • 現在の作品頼むから! オレの好きにさせてくれ。 ~卑屈?な少年を竜と魔女と天使は笑う?~