あらすじ

「ねえ佐伯さん、消しゴム貸して」 隣の席の国見君は、いつも消しゴムを持って来ない。 授業中、先生が背中を向けたタイミングを見計らって、毎回私に小声で話しかけてくる。 「……また?」 声を掛けられて嬉しい気持ちを隠すために、私はわざと呆れたような顔をしてみせる。 溢れ出しそうな気持ちをどうにかしたくて、私はこっそり消しゴムにラブレターを書いた。 カバーの下に隠れた気持ちに、国見君は気付いていなくて──? 何気ない日常の青春をイメージして書いてみました。 キュンとして頂けたら嬉しいです(^ ^)

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カクヨム
カクヨム2025/09/28
  • 現在の作品消しゴム ラブレター