あらすじ

学年トップで真面目で優等生。 「でも、1人だった」 変わり者の私。自分だけが疎外されたようで、伝えたいのにうまく伝えられなくて、そこにいるのにいない感覚に陥っていた。 人付き合いって、なんて難しいのだろう。 「どうしよう。私、アスペルガーかもしれない…」 「ちーちゃんはちーちゃんだから。何も変わらないから」 仲間外れにされて1人ぼっちになっても、自暴自棄で泣き叫んでも、薬を飲まないと眠れなくても、先生はいつも私のそばにいてくれた。たくさん困らせてしまったと気づくのはだいぶ先のことでした。 「俺はちーちゃんの性格好きだよ。真っ直ぐで真面目な生徒が一番じゃん」 「真っ直ぐで真面目ですか?私」 「感情ぶつけて泣いてたところなんて真っ直ぐだなって思うし…でも合唱練サボってプールにいたのは不真面目だな(笑)」 先生と生徒。 だけど禁断の恋愛じゃない、純粋なお話です。

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エブリスタ
エブリスタ2021/01/09
  • 現在の作品空に架ける脳