あらすじ
やる気が出る小説
やる気の詩
目覚ましのベルに
今日も負けそうになる朝
布団のぬくもりは
未来を閉ざす扉みたい
それでも
一歩、足を出せば
冷たい空気が頬を打ち
心の奥に火がともる
昨日の自分は
「無理だ」とつぶやいた
でも今日の私は
「やれる」と口にしてみる
友の笑顔が背中を押す
母の言葉が胸を温める
小さな一歩が
やがて大きな道になる
夢は遠くて
見えなくても
走り出した足は
きっと嘘をつかない
――未来は
誰かに与えられるものじゃない
私が選び、私がつかむものだ
だから今日も
笑顔で言おう
「さあ、始めよう」