あらすじ
人生の大半を苦手な仕事や人との関係を経験することばかりでいつもインターネットを見てはため息をついてベッドに眠る。
誰も助けてくれるわけでもないのに善性や金儲けをやり方を押し付けてくる社会と何十年、何百年変わらない闇。
SNSで流れてくる情報にも飽きてうさんくさい誰かの日常から逃れる努力を続けていた編薬辺杖(あもんぐ・すたふ)。
編薬(あもんぐ)は自分が今いる場所に疑問を抱えながらも、少しだけは人との関わりに期待と希望を本能のまま考えて相手の変えられない反応に自分も境界を引くよう過ごし続ける。