あらすじ

時は幕末。 佐幕派と倒幕派が睨み合いを続けるその時代。 新撰組の前に、ある少女が現れた。 少女の名は小夜。 たった一人の女中であり、副長小姓。 なんとこの女子、とんでもない美少女でありながらとんでもない鈍感娘であった。 「おい小夜、お前は俺の小姓なんだから俺と相部屋でいいな。もちろん俺と毎日寝るんだ」 「ちょ、土方さん!それは狼と羊を一緒にするようなもんですよ!!小夜、悪いこと言わないから僕と相部屋になろうね」 「おい総司抜け駆けはよくねぇなッ!小夜、おれにしとけ」 「ぱっつぁーん!!あんたと小夜ちゃんを一緒にするのも危険だよ!!小夜ちゃん、こんなおっさんたちほっといて、ボクと相部屋になっとこうね」 「おいおいこのムッツリ平助が。お前毎日鼻血出しすぎて死んじまうぞ。小夜ちゃん、オレとなら毎日気持ちよく寝られヘブッ!!…ちょ、ハジメちゃん!?」 「…………」 「あははっ皆さんそんなに一人部屋が寂しいんですか?うさぎさんみたいで可愛いですね!」 くるり、くるり。 歯車は廻る。 小夜の正体、狂った男。 愛を知った彼ら、艶やかな髪。 最後に笑うのは誰?

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エブリスタ
エブリスタ2009/10/15
  • 現在の作品サヨナラの唄