あらすじ
ブラック企業で心身をすり減らし、気づけば死んでいた主人公。
目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界だった。
神から与えられたスキルは――まさかの【ニート】。
冒険者ギルドでは「史上最低のゴミスキル」と嘲笑され、
パーティでは囮扱い、戦力外通告。
だがこのスキル、実は 「余計な行動をしない」「効率だけで生き残る」 というチート仕様。
昼寝してるだけで体力全快、無意識に最小動作で敵を回避、
そして本気を出せば“必要最小限の一撃”でどんな強敵も倒してしまう。
「働きたくない」「努力はイヤ」「でも、ピンチになったら仕方なく助ける」
そんな主人公は、いつの間にか“英雄”と呼ばれていく。
本人はただ自由に生きたいだけ。
だが怠惰なニートスキルこそ、世界を揺るがす最強の力だった――。