あらすじ

漫画家になる夢に破れ、仲間からも追放された24歳ニート、一色トオル。 人生の全てに絶望した彼の前にトラックが――次に目覚めた時、目の前には「君の死は手違いです」と告げる、胡散臭いほど美しい天使がいた。 お詫びにもらったチート能力は【全属性魔法適性】。 「これなら俺も、異世界で主人公になれる…!」 そんな期待は、ギルドの魔力測定で打ち砕かれる。結果は【無色】――才能の無い者に現れる、最底辺の烙印だった。 神の気まぐれか、世界のバグか。 手に入れたはずの力は「無能」の証となり、頼りの知識(テンプレ)は通用しない。この世界は、物語のように都合よく出来てはいなかった。 これは、全てを失った漫画家志望の青年が、剣でも魔法でもなく、一本のペンで自らの「物語」を完成させるまでの、絶望と再生の記録。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/09/28
  • 現在の作品描かない漫画家志望の異世界マンガ道