あらすじ
王家直属「清掃隊」。それは犯罪者の判決を受けたものたちが、王家の依頼を受けて、攻略済のダンジョン清掃を行う特殊部隊。
重労働のダンジョン浄化を終わらせた後、街に戻って報酬を受け取る清掃隊の前に、幼女が現れた。
「一緒にママを探してください」
その依頼を受け、少女の母親を探すことになる清掃隊。だが、母親を誘拐したのは市民たちに愛される辺境遊軍騎士団の団長だったことが判明する。
清掃隊の神官、主人公のミラは、もしも幼女の母親が罪人であった場合、うかつに手を出せばこちらが処刑されかねないことに怯え、情報を集めることに。
街の大きな教会と結託し、騎士団は何やら大きな宴会をしようとしている。
調べていくと、騎士団長がさらった母親と不同意の結婚をしようとしているらしいことが分かり、母親を助けることにする。
元盗賊のキオが街で火事騒動を起こし騎士団たちに消火活動をさせ、その煙の中から魔族のふりをした獣人のネリが現れ、騎士団たちはネリを追いかけ街中に分散する。
手薄になった教会から、詐欺師で女たらしのダツが女性を探し出し、騎士の鎧を着せて教会から脱出。
それを騎士団長のそばにいるミラに渡すと同時に「教会が裏切った」とデマを流した。
危険を感じた騎士団長は結婚の儀式が可能な神官のミラを連れ、神殿洞窟へと向かうが、洞窟の前で、元近衛騎士団であり現清掃隊のリーダーであるガルムと出会う。
騎士団長は、ガルムに味方するように話すが、ガルムはそれを断り、騎士団長の剣を折る。
無事に母子を脱出させた清掃隊は、幼女から勲章をもらい、また次の街へ向かう。