あらすじ
最近、満月の夜に眠りにつくと毎晩同じ夢ばかり、観る夢がある主人公の望来(みくる)。
その夢は、いつも一人の子供が膝を抱え座り込みながら、何処かわからない子部屋の中から窓越しに、満月を見つめ何かを嘆きながら、訴える姿。
そんな子供に望来は、いつも優しく問いかける。
『何を君は、月に嘆いているの?』と。
すると、子供はシーっ🤫と、膝を抱えこちらを振り向き、望来に優しい笑みを返しまた、月に向かい嘆き続ける。
再び望来が、声をかけようとすると夢から覚め、毎回涙を流し目覚めを迎えていた。
そんなある日、一人のとある人物と出会い望来は、その日以降、満月の晩に観る夢を観なくなる。
そして、長がい月日が経ちその夢の事を忘れていた満月の晩。
望来の目の前に、昔良く満月の晩に夢に出てきた子供が現れる。
そして、望来は夢を観ていた意味を知る。
と、言うファンタジー&若干恋愛ありの物語です。