あらすじ
少年院を出所したばかりの小紫翔(以下、翔)。刺激的な毎日を求め、問題児が集まる私立着郷学園に入学する。翔はそこで、席を賭けて戦う「着席戦争」という名の壮絶な席取りゲームに遭遇。彼は「紅蓮の女王」の異名を持つ須和流佳に完敗し、再挑戦を決意する。そして、流佳の部屋を訪れ、弟子入りを申し出る。
主人公は土日に自室で喧嘩の動画を視聴し、着席戦争のルールや勝つための方法を分析する。月曜の朝、糧の二つ名を持つ雄介との再戦で勝利するも、その後、流佳との模擬戦で完敗。しかし、その帰り道での着席戦争では、香澄や雄介に再び勝利し、初の「勝ち馬」となります。夕食時には、流佳、香澄、雄介と共に食事をし、小柄の坊主(リトル・モンク)という二つ名が与えられる。流佳の元相棒である「焼災狂華」が出所して学園に戻ってくる。
翔は、ある朝、普段参加しない生徒も含めた200名規模の「着席戦争」に困惑する。これは焼災狂華による強要だと知った翔は、皆と協力して彼女を打倒。着席戦争を元の「娯楽」に戻すことに成功する。しかし、翌日、学園側が着席戦争の廃止を決定。翔と仲間たちは、存続のために全校生徒から嘆願書の署名を集めることを決意し、行動を開始する。
まず、翔たちは着席戦争廃止の通達を受け、存続を求める嘆願書を作成し、全校生徒に配布・回収します。しかし、否定的な意見も多く見られた。次に、嘆願書を校長先生に提出しますが、大人たちの意見を優先する校長先生は廃止の決定を覆さない。最後に、全校集会で動画とデータを用いて着席戦争の意義をアピールし、理事長と担任の先生の協力もあって、廃止を阻止することができた。これにより、着席戦争の存続が決定する。
翔は、着席戦争存続の成功に続き、最強のライバルである須和流佳に挑む。激しいバトルを繰り広げた末、主人公は流佳を倒し、初めて一位の座を獲得する。これからも翔は着席戦争を謳歌することにした。