あらすじ

「隠し子の叫びー半世紀後の父との再会物語」 は海外在住日本人女性・ユング派志向心理士である私の自伝です。最近、半世紀後に幼少の頃生き別れた実父に繋がるという不思議な体験をしました。この体験により想像を絶するような喜びと苦しみの混じった非常に複雑な心境を味わい、日本の単独親権制度の恐ろしさを噛み締めている日々です。父は50年後に再会した私が心理学博士・カウンセラーとなって国際舞台で活動をしていることを知り大変喜び、「あなたはこんな父の心を癒してくれた。世界一のカウンセラーだね」と私に伝えました。「世界一のカウンセラー」父から貰ったこの勲章の言葉は私の心の真ん中に刻まれ生きる勇気を与えてくれています。50年の過去を振り返り、自分の歴史と向き合い、書き始めるということは辛い作業でもあります。しかし、このストーリーを書くために今まで生きてきたのではないかとさえ感じるため、人生の中間地点に立つ今こそ、もっと更なる前進をするために、半生を振り返りタイムトリップに出かける決意でこの自伝に臨みました。私の手記が日本を始めとする単独親権国家や片親疎外症候群の問題点を一人でも多くの方々に再考して頂ける機会となれば幸いです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2023/04/16
  • 現在の作品隠し子の叫びー半世紀後の父との再会物語