あらすじ
大学1年生で20歳の加藤友樹(かとうともき)は、ある日、大学からの帰り道で足を滑らせ意識を失ってしまう。意識を失った彼は、知らない街の旅館の一室で目を覚ました。その世界は、元の世界とは地形や文化・言語が異なるが、文明や生活水準はかなり近い世界であった。
その世界で、彼は特定の場所に向かうように指示されたメモを受け取った。その場所は、街のかなり東に位置しているバンダの国にあるとある駅だった。そこに行けば、同じ境遇にあっている人に出会え、次にするべきことがわかるという。
現実と似ているが少し違う奇妙な世界。同じような境遇にあっている人とはどのような人なのか。彼(ら)は無事、元の世界に帰ることができるのか。異世界での出会いと別れのストーリーです。