あらすじ

「アルネリア・コーベルネルト公爵令嬢。君との婚約は白紙に戻させてもらいたいんだ」 沈痛な面持ちでそう告げるのは、俺の兄であり、王太子であるヴェルフォルン・ドレジアだ。 けれどコーネルベルト公爵令嬢は動じていない。 それどころかとんでもないことを言い出した。 「貴方はわたくしの事を愛しているのでしょう?」 なぜ、コーネルベルト公爵令嬢は、俺に愛されていると思い込んでいるんだ?

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小説を読もう2025/09/27
  • 現在の作品兄の婚約者が「貴方はわたくしの事を愛しているのでしょう?」と言ってきたのですが、俺が愛しているのは俺の婚約者だけです。