あらすじ

ーー「ありがとう!」  そういって去る子ども達。まあ、俺は20歳程度の無職で家族も友人もなにも残されていないんだが。  現在。俺がいる場所は、スラムと言われる貧乏街だ。俺は随分と前から詐欺師と言われている。まあ、顔は割れているはずがない。俺のことを知っている奴なんて誰もいないんだから。 「・・・生活に金が必要なんだ。十分できてるお前らからもらうぜ」  貴族、金持ちの家に行ってはこのズル賢さで金儲けし、スラムで適当に金目を置いて去る。理由はーー。覚えてない。 「こんなところに伝説の詐欺師がいるじゃないですか。」  座って考え事をしていたら背後から女の声がした。ゆっくりそちらを向くと。・・・見たことない女がいた。 「誰だよ。お前。」 「まあ、随分と睨んで警戒しているのですね。」  俺は深く睨み、警戒心を解かない。 「まあ、そんなことはどうでもいいのです。それより、賭けをしましょう。」  と急にそんなことを言う女。その賭けがきっかけで、俺は。  強制的に異世界へと飛ばされるのだった。

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カクヨム
カクヨム2025/09/27
  • 現在の作品裏世界の有名詐欺師と言われてはや3年。俺は勝負で負けたら遵守の世界でも騙しに騙しまくる!?