あらすじ

精霊都市エレメンの街で氷屋を営むネージュは、丁寧口調で容赦なく氷を売る守銭奴。 相棒グラに氷を背負わせ、路地の事件も被害ゼロで片付けるのが信条――ただし金銭は頂く――だ。 ある日、新ダンジョン発見の号外が、都市を駆ける。 その攻略の為に、A級の女冒険者から腕を見込まれるが、即却下。 自分には関係ないと考えていたネージュだが、胸のざわめきが収まらない。 動くか、静観か。 感情と信条の間でもがきながら、彼女は決める。 商売で誰かを守る、最初の1歩を。 可愛いだけじゃ、お腹は膨れないのです――と彼女は言う。 そんな氷屋の商売が、やがて都市の深部へ繋がって行くとも知らずに――。 【第1章完結まで、毎日21:00更新/初日のみ4話】

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小説を読もう2025/09/27
  • 現在の作品【第1章完結】街の美少女氷屋さん、実は最強の氷術師でした ~可愛いだけじゃ、お腹は膨れないのです~