あらすじ
ある出来事から心が荒み自暴自棄な遊びを繰り返すようになり、学校で孤立していた「暁蓮」
辛い幼少期に苛まれながらも蓮の非行を放っておけずに手を差し伸べる「東雲花」
花の言動を煩わしく思い冷たくあしらう蓮だが、何故か花のことを嫌いになりきれないことに気付く
それでもなお、蓮は花が差し出す手を振り払ってしまう
ある時、花の過去を知ってしまった蓮の心に、今までにない感情が渦巻きだす――
誰しもが抱える、辛い思い出、心の傷、トラウマ――
乗り越えなければならない過去と向き合いながら友情や愛情、絆を育み成長していく高校生達
そして、誰しもが授かっては気付かれず消えていく、「奇跡」を巡る物語――
※実在する地名、駅名が登場しますが、出来事は全てフィクションです