あらすじ
人生初のデートを明日に控える高2男子のマコトは一つ、重要なことを決めていなかった。それは、服装。ファッションに日頃関心のない彼にとって服装の準備は何よりも大切だ。
初デート前夜。マコトは、慌てて明日の服を選び始めた——俺たちTシャツの横で、いびきをかいて爆睡していた……
ダサいTシャツだらけの引き出しの中、Tシャツたち自身による、誰がデートに相応しいかの話し合いが始まる!
僕が好きな大喜利スタイルの小説。あまりにも人間すぎるTシャツたちの言葉、会話を楽しんでもらえたら嬉しいです。あ、あと、目次もちょっとこだわった。