あらすじ
残業もようやく終り、すっかり暗くなった夜道を急いでいた私は、ふと奇妙なものを目にすることとなった。いつも通っているはずのその道で、あるはずのない非日常がそこにはあった。
穴だ。コンクリートの壁に穴が開いている。
↑は小説の冒頭です。不明がテーマです。
コメディ感がちょっと残ってます。主に主人公のせいです。
ホラーの主人公ってなんかすげぇメンタルしてますよね…。
ホラーと言っても、アメリカンなダイナミック恐怖じゃなくて、ジャパンなオカルティック恐怖です。「ぎゃぁ」じゃなくて「ひゃっ」
いつも通り蛇足で種明かししようとしましたが、筆が走らず止めました。まぁ、所詮蛇足なので今回はふわふわなままでいいと思います。
投げっぱなしジャーマンが嫌いな方は読まない方がいいと思います。