あらすじ
友永は幼馴染のトーゴと同じ職場(警察庁警備部)で偶然遭遇する。彼は小学生の時に空港の爆破テロで死んだとばかり思っていたが今は友永の公安課のお隣の外事課にいるらしい。
だがトーゴは友永の知らない過去を持っていた。爆破テロで知らない中国人に助けられ、そこで武術の鍛錬を積み、自分の両親をテロで殺した連中を世界から撲滅するために勉強し、大学を出ると同時に日本へ。そこで警察庁キャリアとして働きながら、殺し屋という裏の顔を持って友永と共にその殺し屋(自分)を追うことに。両方の顔を親友に見せつけられた友永が下した決断は……。