あらすじ
1793年、ルイ十六世を処刑したフランス革命政府による
第一共和政が始まったがそれは多くの人をギロチン送りにする
処刑地獄の幕開けでもあった。世に言う恐怖政治のフィナーレを
飾ったのは最高権力者マクシミリアン・ロベスピエールと
恋人(男)のルイ・アントワーヌ・サン・ジュストら22名の
処刑だった。自分の定めた法律通りに逮捕翌日に殺された
マクシミリアンはあの世でなぞの美少女、ギロチーヌに
「もう一度彼に会いたければ生き返るしかない」と告げられ、
異世界で復活する道を選ぶが、恋人に再会した喜びのあまり、
革命そっちのけでヤリまくる年中発情期の
色ボケメガネとなり果てる。だがバイセクシャルで
奔放な魔性の天使はマクシミリアンの心を激しい嫉妬で
狂わせ翻弄するのだった。そして復讐心に燃える
他の転生者たちが続々と立ち上がったからさあ、大変。
果たして自称「最強の童貞」は今度こそ
「徳の共和国」を実現し、処刑を回避できるのか?
この作品はムーンライトノベルズにも載せています