あらすじ
まだ神々の息吹が感じられた時代、争いにより世界は一変した。
地下の女帝に敗北した天上の王君は、楽園と共に失われ、残された天の民は大地に堕ちる。勝者である地の民に従属する彼らは、失った神と楽園に焦がれ大地を彷徨うことになった。
やがて地上で築かれた第二の楽園に、天の民の男が訪れる。
その日、楽園は炎にまかれ全てが燃えていた。ただ一人生き延びた子供を残して。男は子供を連れ、楽園を後にする。
成長した子供は、男が拾い育てた他の子供たちと共に盗みを働き生きていた。盗品をさばきに行ったきり戻らない、老いた男の帰りを待つ子供たち。やがて地の民の戦士と遭遇し、窮地に立たされた時、この大地のすべてが彼らのものだったと思い知る。
北欧神話にヒントを得て描く、ダークファンタジー。
※不定期更新。更新する際は金曜日19時です。
また登場人物のらくがきなんかを近況ノートで公開してます。
イメージがつかめれば幸いです。
https://note.com/brave_llama619/
こちらのnoteでは『はとり圭十』名義で日記や、登場人物や世界の設定、また登場人物のらくがきや漫画を公開中。本編の少し先も先行して公開する時があります。
どうぞよろしくお願いいたします。