あらすじ
主人公、南あいりは、親が残した膨大な借金を知らないでいた。
ある日家に帰ると、見知らぬスーツ姿の男たちに拉致される。
両親が自殺をして、自分が借金のあたになったことを知ると、スーツの男はこういった。
「今からお前は須藤真奈美だ」と、写真を見せられ、彼女の身代わりになれば、体を売ることはしなくていいと、その条件を飲んだ。
そして、彼女の屋敷へと向かう。
家の中に入ると、女の声に顔をあげた。女の子が階段の上からこっちを見ている。すると胸の痛みを覚えるようになった。
屋敷の中に案内されるが、背中が凍るような感じで、ここにいちゃいけないと思うが、もう動けなくなってしまう。
真奈美の両親も死んでいる、そして、彼女も死んだことを聞かされ、あいりは、自分を見失わないために、その屋敷の謎を解くことを了承する。
屋敷に中には、真奈美だけではなく、男と女の幽霊の存在も感じ始めたあいり。
入院中の真奈美の祖父、彼はあいりを真奈美として受け入れたが、ちゃんとあいりをあいりとしてみてくれていることに安どする。そして、スーツの男、小田国一が真奈美のフィアンセだと知り困惑するも、彼女のマネをすることにした。
それは、真奈美の叔父である茂が、真奈美さんの両親を殺したという証拠をつかんでほしいという、祖父からの頼みだった。
そして、あいりは、真奈美として、生活するようになっていく。
学園生活が始まると、あいりの周りには人が集まりだした。
ラブレターをもらったり、幼馴染が出てきたり、果ては先輩にdanceの申し込みまでされて、まるで漫画の世界みたいだと、錯覚しそうになっていた。
ただ、小田は、嫉妬したりして、何かと体を求めてくるようになっていた。