あらすじ
プロローグ2『扉』に登場した二人の男の物語が、ここから始まります。
誰かを守ることでしか生きられない一人の青年と、彼を浚い、自分の組織に引きずり込んでしまったもう一人の男。
葛藤しつつも、寄り添いながら生きる彼らの先に待つものは、何なのだろうか……。
極限まで描写を削り、詩のように綴って行こうと思います。
(ハードボイルドのような、お伽噺なのかもしれません)
※プロローグ2編は最終話に絡んできますので、もしお時間ありましたらそちらも合わせお読みくださると幸いです。
※10年前、人生で初めて書いた処女作です。
拙い作品ですが、二度と書けないタッチなので、あえて公開してみました。