あらすじ
人生は同じことの繰り返し。
ある出来事がきっかけで冷め切った心になってしまった、現代に生きる望月桜(20)
辛い人生を歩んできた彼女の運命、人生を大きく左右する出来事が起こる…それは愛する者の為に己を犠牲にする事。
時を越え、出会ったのは義を貫く誠に集う新撰組。
剣客集団の裏側にも苦しみはある。
幕末を駆け抜けるアサギ色の羽織。
治安維持につとめるが、思想の敵対は多数。揺れ動く激動の時代彼女はどう生きるか…繋がる関係が今解かれていく。
《守る形、支える形は側にいることだけではない…》
命と人々の考えをテーマに。
読まれた方の心になにか響くものが、書けたらと考えていますが、誹謗中傷は、御遠慮頂けたらと思います。
ファン登録や温かいコメントを下った皆様へ。
幕末第一弾。励みになり感謝の気持ちでいっぱいです。
この場を御借りして、ありがとうございます。
挿し絵は、交流のあるさな様から頂きました。ありがとうございます。
2009年開始~
新撰組を題材にしていますが、第一弾は、島原の遊女にスポットをあてています。
太夫は花魁とは違いますが、作風上それに近い感覚になります、御理解頂ける方はお進みください。
籠の中の鳥は、翔べない鳥。
過酷な労働は、身を滅ぼしーー儚い一生をおくる遊女の世界。
短命。
破格の値段を払い、太夫、天神の身請けをされる遊女はほんの一握り。
「ちょいとそこの旦那様」
格子から呼ぶ甘美な声は、今宵も花街を彩るーー。
大幅に非公開にしておりますが、話の流れや筋は変えていません。
リハビリもかね、暫く非公開にさせて頂きたいと思いますのでご理解頂けたら幸いです。