あらすじ

奨学金の返済のため、俺は時給の良い深夜コンビニでアルバイトを始めた。 ただ一つ、この店の変わっているところは、午前2時を過ぎると、時々おかしな客が来ることだ。 エルフの美人客は「おにぎり」を「携帯食」と呼び、獣人の屈強な男は「アメリカンドッグ」に感動していた。 どうやらこのコンビニのバックヤードは、異世界の森と繋がっているらしい。 店長のばあちゃんは全てを知っているようで、俺に「彼らから変な通貨を出されても、笑顔で日本円の現金払いに誘導しな」とだけ告げた。 異世界では価値の低い銅貨が、日本では高額な古銭として売れる。俺は日本の駄菓子と異世界の希少鉱石を交換し、莫大な利益を得始める。 ギミックは単純明快。「異世界の商品は持ち込まない」「日本の技術や情報を漏らない」という店長のルールを守ること。 異世界の姫騎士が、カップ麺の美味さに感動して俺に求婚してきたんだけど、どうすればいい?

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カクヨム
カクヨム2025/09/25
  • 現在の作品深夜バイト先のコンビニ、異世界と繋がってました。~時給980円で、エルフや獣人の常連客を捌いていたら、日本円がとんでもない価値を持つことに気づいた~