あらすじ
こちらは、カクヨム作家・はる❀さま(https://kakuyomu.jp/users/Haru_AveMaria)と、宇地流ゆうによる合作クロスオーバー小説です。
『記憶と神巡る「平安」物語』と『血液探偵事務所!』──
ふたつの世界が、ひょんなことから時空を超えて交錯し、まさかの共演が実現!?
〜あらすじ〜
ここは現代、けれどどこか“違う”世界。
かの源平合戦の武将たちの記憶を宿す中学生、伊月(いつき)と朝霞(あさか)は、備後の国から坂東へ遠征中。同じくある武将の記憶を持つ仲間・眞城(ましろ)と落合い、不思議な任務を引き受けることになる。
それは──
「メイド喫茶に潜む、時空の歪みと魔物の気配」を調査せよ。
3人が現地に向かったその時、黒い靄に包まれ、彼らは異界へと吸い込まれてしまう。
──時を同じくして、東京の片隅にあるレトロ喫茶店「キャッスル・ブラン」。
その秘密営業「血液探偵事務所」には、ある不穏な依頼が持ち込まれていた。
「謎の教団が、メイド喫茶で異世界の神を召喚している──」
吸血鬼探偵・東城聖と、その助手の女子高生・一花は調査を開始。
吸血の儀式と神の名が絡む奇妙な事件を追って、彼らもまた現場へと向かう。
そして、時空を越えて出会う、探偵と少年たち。
彼らはメイド服に身を包み、魔物と陰謀が渦巻く不可思議な事件に挑む!?
メイド喫茶の闇を暴け———
時空を超えたコラボファンタジーミステリー、今ここに開幕!