あらすじ
異能が存在するこの世界。
イギリスのランディルという都市に、一人の少女がいた。
「黄金の夢」を見る少女、アリアス。
彼女は幼馴染の少年、ディアキと共にこの日常を楽しく過ごしていた。
しかし、突如アリアスは何者かに誘拐される。
目を覚ますと、彼女の前には白髪の少年、刻斗が立っている。
そこへディアキが駆け付け、刻斗と激しく戦闘を行う。
刻斗はその場を離れ、ディアキはアリアスの救出に成功するのであった。
だが、今度は『赤き竜』と名乗る異能組織が、アリアスの前に現れた。
なんとディアキは『赤き竜』の一員であり、アリアスを護衛、監視していたことを知る。
ディアキに守られていたことを痛感したアリアスは意を決して『赤き竜』に入ると言い、『赤き竜』もこれを許諾した。
次の日。アリアスたちは刻斗が実は味方であり、アリアスが攫われた日、実は彼女を助けていたということが判明した。
安心したのも束の間、ある事件が発生。
アリアスたちは、無事この事件を解決させた。
だがその後、アリアスは自分の見る「黄金の夢」。それは六年前に引き起こされた『大規模蒸発事件』じゃないかと、疑いを持つ。
ある街を大きく呑み込んだ『大規模蒸発事件』。それは自分によって引き起こされたものではないかとアリアスは苦悩する。
そんな時、レンリーという能力者が『赤き竜』を瞬く間に壊滅させてしまった。
そして最愛の人でもあったディアキまでも、アリアスは失う。
絶体絶命のピンチに刻斗は駆け付け、レンリーを討つ。
だが、レンリーはディアキの身体を使い復活してしまう。
アリアスは絶望するが、どこからか聞こえるディアキの声に彼女は立ち上がった。
そして自らの中にあった異能『禁術儀装』を解き放ち、レンリーを完全に葬ることに成功した。
そして、大規模蒸発事件の真実を知ることになる。
『赤き竜』が壊滅し、アリアスは刻斗ともに日本へ旅立つことに。
戦っていこう。アリアスは決意を胸に秘めた。