あらすじ

高校二年生の林道ミナは、“声が消える病”を抱え、入院生活を送っている。 彼女はその運命を静かに受け入れていた――彼氏・百目鬼クロと過ごす時間が、何よりの救いだったから。 けれど、ある日彼のスマホに残された“ある一文”が、ミナの心を揺らし始める。 声が消えるまでの限られた時間。 彼女は、最後に何を伝えようとするのか。 そして、クロの本当の想いとは――。 これは、“言葉”と“沈黙”の狭間で揺れる、 ひとつの恋と、ひとつの別れの物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/09/25
  • 現在の作品君の声が、消えるまで