あらすじ
火神大我が去った誠凛高校バスケ部に、新たな世代がやってくる。
その中に現れたのは――北海道選抜を三連覇に導いた天才、神威みさき。
爆発的な一歩目、ゴール下への鋭いカットイン、そしてファウルをもらいながら沈める得点力。
彼の眼は幻影を見通す「ミラージュアイ」。
時に自らの限界を超えて、光をも喰らう「神気解放」。
さらに、真堂蓮(無冠の五将級のスピードスター)、白取悠真(冷徹な197cmの職人センター)という化け物じみた新入生が集結。
やがて彼らは「誠凛の三銃士」と呼ばれることになる。
黒子が見たそのオーラは――「キセキの世代」にすら匹敵するもの。
だが、それはただの模倣ではない。
幻影の選抜――それは、奇跡をも凌駕する世代。
誠凛高校の新たな伝説が、今始まる。