あらすじ

その昔、おんみょうじの家系だった草凪家。 今は食堂くさなぎを営んでいる。 ひとりむすめのマコトは今年14才。 ある夏の夜、店にきつねのあやかし雪路(ゆきじ)があらわれて「あの味を食べたい」とおねがいしてきた。 どうやら雪路は、マコトたちのご先祖さまと縁(えん)の深いあやかしらしい。 草凪一家は少ないヒントをもとにして、雪路がとおい昔食べたという思い出の味を再現することにした。 雪路をはじめとするあやかしたちのおねがいをきいていくうちに、いつしかくさなぎは、思い出の味をつくってくれる食堂として、あやかしの間で有名になっていく。 日本の食文化の歴史をひもといて失われた味を探していく、あやかし×グルメなぞとき物語。 ※小六までに習う漢字メインで書いています。中学以降に習うものはルビをふっています。

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エブリスタ
エブリスタ2025/09/24
  • 現在の作品草凪ときつねの思い出ごはん。