あらすじ

俺の隣には、いつもコイツがいた。 幼馴染の橘千夏(たちばな ちなつ)。ショートカットが似合うボーイッシュな美少女で、中身は完全に男友達。気安くて、遠慮もなくて、最高の相棒――のはずだった。 些細な口喧嘩から、俺が放った見栄っ張りの一言。 「俺、彼女できたから」 そのくだらない嘘をついた瞬間から、完璧だったはずの俺たちの距離感がおかしくなっていく。 「その彼女ってどんな子?」「週末のデート、どこ行くの?」 今までしなかった質問攻め。俺が誰かと話しているだけで向けられる、不機嫌な視線。毎朝の待ち伏せと、やけに近い物理的な距離。 男友達の仮面の下からじわじわと溢れ出すのは、隠しきれない独占欲。 おい、千夏。お前のその態度、どう見てもただの友達じゃねーだろ。 嘘から始まる、甘くて焦れったい幼馴染ラブコメ! 鈍感な俺と、素直になれないボーイッシュな君の、恋が爆発するまで、あと少し。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/09/24
  • 現在の作品いつも俺を馬鹿にしてくる男友達みたいな巨乳ボーイッシュ幼馴染に強がって「彼女ができた」と言ったら様子がおかしい件