あらすじ

十五夜の夜、縁側に並んだ団子と家族の笑顔。父は昔を懐かしみ、弟は道徳と理想を語り、母は月と家族のために団子を作る。けれど兄である私にとって、満ちゆく月も白い団子も虚しい気取りに見えてしまう――風流なんてまっぴらごめんだね。酩酊した私が不味そうに月見団子を食べる一夜の物語。

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エブリスタ
エブリスタ2025/09/24
  • 現在の作品聖俗の団子