あらすじ
ダークエルフの悪役貴族テロリストを倒すために結成された【影狩り隊】の隊長、シャロン・アックスが主人公のゲームを全クリしたおっさん俺(36)が過労死して転生したが〝主人公が既にラスボスを倒したゲームをクリアした直後の世界〟だった。
そこで俺はラスボスと相討ちとなって死にかけているシャロンと出会うが、そこで彼は驚くべきことを言った。
「エルフを……斬れ」
なぜ、エルフ王国を救った英雄はそんなことを言ったのかわからないまま、俺に更なる脅威が襲い掛かる。
なんと、ラスボスの女ダークエルフ、チュエリ=ハンリが……生きていたのだ。
「どうして、人間がここにいる?」
褐色肌と絹のような白髪、そして、紫電の瞳で睨む彼女に俺はシャロンから託された『可変式剣《《ヴァリアブル・ソード》》』を構えたが――。
エルフとダークエルフの争いの間で揺れた英雄の意志を継ぐおっさん俺の――怒涛の第二の人生が幕を開けた。
※毎日20ː03投稿!
※シリアス寄りです
※スカッとはもう少し先です
※第一部までは完結していますが、第二部以降は人気がでたら書きます