あらすじ

私、ターシャ・オクレールはこのたび無事に結婚し、公爵夫人となりました。 ……ところが、最近の悩みはと言えば――やはり夫であるステファン様のことです。 ちょっとした提案をしただけで、笑っていない目でこう言われるのです。 『義母上のように悲惨な目に遭いたくなければ、そういうことは口にしないことだ』 ……釘を刺されているのはわかります。けれど、肝心のお義母様がどんな目に遭ったのか、私は知りません。 そもそも――王妃様に一体どんなことをなさったのですかね、王様? そんな折、王妃様から「あなたとエレーナ、三人でお茶会をしましょう」とのお誘いが届きました! これは、ぜひとも伺わねばなりません。秘密を知るために……! ※本作は『私が公爵夫人になるまでの紆余曲折はわかるんだけど、どうしてこうなったかはわからない。』の続編かつスピンオフ作品です。 小説家になろうにだいぶ前に投稿しております。 少々改稿したのでこちらにも上げることにしました! 王妃様がかつて口にした『王家の血』について、王妃自身が体験を語る物語となります。 一部に大人向けの描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。

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カクヨム
カクヨム2025/09/24
  • 現在の作品王妃様が王妃になったのは、猛獣の尻尾を思いっきり踏んだ結果だった。