あらすじ
ジークフリート・ラコライトリーゼが助けた少女、ユーリ・サトーは異世界人だった。
かつて高度に技術が発展した異世界人がもたらした技術により2つの大陸が滅んだ世界。市民はなんとなく異世界人を排斥するし、為政者はそれにあまり興味を持たない。
彼女たちは誘拐されただで彼らを召喚したカルトが崇めるような神の御使いでもないし、世界を滅ぼす悪魔でもない。そんなのは理不尽だとジークフリートは思ってしまった。
「助けたからには義務がある」本当は理由などどこにも無いのに、なんとなくついたその程度の嘘で彼は、異世界人と行動をともにする。
降りかかる火の粉を全てをその身でかぶり、「元の世界に送り返す」ために行き当たりばったりのまま行動を始めた。
本当の理由が過ぎ去れば忘れる夢のような理由などない恋だと気付いていながら、
これは、きっと報われない彼の初恋が終わるまでの物語
別サイトhttps://ncode.syosetu.com/n3152hv/ と https://novelup.plus/story/682079907 で私が投稿した小説の推敲版です。