あらすじ

僕は、人殺しの子供の春口奏多。 奏多の母親の名は、春口日向。 奏多に本当は一人妹がいるはずだった。 妹は生まれた後間も無くして死んでしまった。 そのせいで日向はおかしくなってしまった。 日向はずっと女の子が欲しかった。やっと女の子が生まれたと思ったら死んだ。 そのせいで日向はおかしくなってしまった。 すると、頭が回らなくなっていたのか自分の子は誰かに殺された。 殺したヤツが悪い。そう思っていた。そしてその怒りの矛の先が向いたのは当時日向の主治医である産婦人科の医師関口愛香だった。 日向は愛香を殺してしまった。 そして、人殺しの子供として奏多は耐えきれないような扱いを受ける。 そんな時助けてくれたのは近所に住んでいる小説家の喜多方美波だった。 美波と奏多の物語。

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