あらすじ
帝国体育大学――通称・帝体大。
数多のオリンピック選手を輩出し、日本のスポーツ界を支えてきた“体育の総本山”が、ある日まるごと異世界に転移してしまった。
突如現れたモンスターの群れ。
だがラグビー部、相撲部、野球部、剣道部、チア部……学生たちは部活ごとの役割を活かして見事に撃退する。
避難民を守り、キャンパスは都市国家となり、王国の王女や冒険者たちも驚嘆する。
「魔法など使わずに、ここまでの力を……?」
彼らが示すのは、筋肉と統率、そして“スポーツ”の力。
戦い、宴をし、やがて異世界をも巻き込む大きな流れとなっていく――。
これは、剣と魔法の世界にスポーツの魂を持ち込んだ、帝体大の物語。