あらすじ
十四歳になったメメンプーは誤認逮捕され、刑務所にぶちこまれていた。
そこで出会ったのは、大量虐殺の罪で死刑が確定した十五歳の少女「ムゥロ」。
刑務所では二人一組を「バディ」と括り、二人が5m以上離れれば爆発する腕輪をつけられる。
メメンプーのバディとなったムゥロは、死刑を免れる為、脱走を試みるが――腕輪で繋がったメメンプーも巻き込まれることに。
誤認を解いて釈放される予定だったメメンプーは激怒。
刑務所を出るなり大喧嘩が始まるも、何をやっても一枚上手のムゥロに結局は引き摺られてしまう。
離れたくても離れられない二人の物語が始まる。