あらすじ
あれは約十年前。
母が胸のしこりに気が付いた。
乳がんだった。
まだ高校生だった私は何もしてやれなかった…。
手術から十年…。
高校生だった私も二十五歳になり、結婚が決まり、式の準備をしている最中、宣告されたのは全身への転移。
更に私の流産。
そして卵巣嚢腫手術…。
幸せと悲しみは同時に訪れるとは本当なのだろう。
この思いを何かに残しておきたいので書きます。
家族が癌になった時の心情や、
流産の悲しみを乗り越える様、
更に卵巣嚢腫手術について作者の体験に基づき細かく書いています。
似たような体験をされたかた、
また、似たような境遇になりそうな方の参考、励みになればと願っております。
レビューやご意見をくださった皆様、本当にありがとうございます。
とても励みになっています🌸