あらすじ
王立学園の卒業パーティーに参加していた公爵令嬢『ルヴィナ』。
仲の良い貴族令息令嬢と歓談しているとそこに『ジャスティ』第一王子が男爵令嬢を連れて会場に現れる。
『ジャスティ』は『ルヴィナ』のところまでやってくると声高々に宣言する。
「ルヴィナ! お前との婚約を破棄する!!」
「婚約破棄? それならとっくの昔に言い渡されておりますわよ」
『ルヴィナ』からの予想外の回答に驚く『ジャスティ』。
さらに『ジャスティ』が王太子でないことも伝えられる。
騒ぎを聞きつけた『ルヴィナ』の婚約者で王太子でもある『ロラン』第二王子も兄『ジャスティ』を説得しようとするが・・・
はたして自己正当化する『ジャスティ』に話は通用するのか。