あらすじ
ここはモラン帝国。皇女のマディナ・モランは皇位継承権を手に入れるため、国の栄枯盛衰に直結するとされる聖獣の卵を熱心に世話していた。ようやく孵化にこぎつけるも、継承権を奪い合う兄の策略により聖獣が瀕死に追いやられ、マディナ自身も聖獣殺しの重罪人というレッテルを貼られてしまう。復讐を胸に誓ったマディナは予言者のもとを訪れ、自ら命を絶つことで孵化前の時点に戻ると同時に聖獣飼育サポートシステムを入手する。システムによれば、聖獣の成長には「国家の柱」とされる人物から忠義のキスをしてもらう必要があるようで…!?