あらすじ
最弱の賢者
賢者とは冒険者に神から授かった、知恵、魔法、アイテムなどを支給する、要はサポーターのようなものだった。
その中で‘‘最弱‘‘と呼ばれた者がいた。
彼が神から授かったのは一本の剣ただ一振り。しかもさびていて使い物にならない。
そんな彼のもとを訪れる冒険者たちは、決まって、「無能」「最弱」「弱すぎ」「あーあ外れだ」などと彼を侮辱した。
そんな世の中ら300年後、魔王は倒され、世界は平和となり、文明も発達していた。しかし、コープスというゾンビのような異形があふれ、人間はその高い技術力をもってしても防戦一方を強いられていた。
そしてその世に彼は転生した。
彼は賢者として転生し、そして、神から授かった。
さびた一振りの剣を。
彼は思う。
「この剣、研いでみよう!」
一振りの剣が300年の時を経て今、世界を救う。
(注意!本作は連載前の先行配信版です。)