あらすじ
〈紅林サーガ・02〉
02があるということは、01も03もそれよりもっと書いているわけで(キリッ
紅林香史郎・・東京都下美鷹住みのスーパーモデル。身長190超、三カ国語(河内弁を含む)を使いこなし、ボクシングのプロテストに合格したとか、水泳のコーチに「本気でオリンピックを目指さないか?」と口説かれたりとかチートな運動能力者。生家(自宅は築百年越えの洋館)は戦前まで子爵のお家柄だという。
宵野が臨死していた時代も『紅林サーガ』だけは書けていた、たぶん自キャラ中最高に不死身の男。「香水の香に、佐野史郎の史郎です」をちょくちょく自己紹介で採用している。両親ともに健在だが、気鋭の学者として海外に半永住していて出てこない、子爵家のお姫様だった祖母(故人)に溺愛されて育つ。そうは見えないがオタク。フィンランドかどこか四分の一クォーターという設定だが、母方からか父方なのか作者にも未だ明らかにされていない。
鷹林瑛一(無所属で都議会に立候補)
紅林と同級生という設定なので三十代前半の新進気鋭の代議士のハズだが、前回選挙では地元美鷹の父の地盤を継いで国政に打ってでたものの、マイノリティではないのかと与党内から出た声を跳ね返すため離党(ここすでに怪しいが?)心機一転都議会選に立候補する。最高学府・帝都大学(の農業科学)から米オーツ大でも優秀な成績をおさめたらしい。同窓生といっても紅林とは美鷹ノ森西小学校で一緒だっただけ。紅林が初恋らしいが、そこまでガチガチに設定していない・・・今回のヒロイン枠w
公島紗惠子・・慶凰大を卒業、外資の広告大手G社に入社したものの三ヶ月で退社。Z世代。母親のツテのさらにコネで鷹林の選挙ボランティアをするようになった。資産家の家系である鷹林が代議士に返り咲くこと、そこで結婚というライフプランを母娘で抱いているようだが、情弱すぎ鷹林のホモ疑惑をまったく知らない。
紅林の知名度と(腐女子)人気を使って、浮動票を集めようと画策するのだが。
葦ヶ原鎮虫(年齢不詳)、おそらく男性だが性別も曖昧。とはいえノンバイナリーとも違うと思う。無所属出馬の鷹林選挙事務所でボランティア戦略分析を執る。アニメ、映画、ライトノベルに通暁するオタクのため、紅林と同一シーンでふたりきりにすると面倒くさそう、と小説脳が言っている。。
花納リカ・・紅林とは(いちおう生前)婚約だけしていた。
絶世の美女、伝説の舞台女優・・そして今や、死霊。