あらすじ

アマヨ ノ ツキ      【雨夜の月】   [そこに存在するのに見えぬ物] 幼き頃、母から聞いた物語 おまじないのように 繰り返し、何度も…何度も───。 十歳となったその年 私は一人となり思い知らされる。 自分自身の存在と、これから起きるべく出来事を…。 十二歳となったある日 本能の赴くままに動いた身体。 私は一つの奇跡を起こした。 十六歳を迎えたこの年 逃げる事を辞め、前に進もうと決意した。 母の物語をこの胸に───。 少女が駆けるは幕末の世 ──父は先の世に── ──母は後の世に── 出逢うべくして出逢った 誠を掲げる〈新撰組〉 師の想いを継ぎし〈長州・四天王〉 世界に思考を巡らせる〈群れなき者〉 それぞれの志を一つにするが如く 過去・現在・未来 全ての時代の想いを紡ぎ 少女はあの空を仰ぎ見る 夢物語をいざ現実に───…

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エブリスタ
エブリスタ2012/10/04
  • 現在の作品雨夜の月