あらすじ
気が付いたら此処に存在していた。
大通りの真ん中で立ち尽くしていても、誰も気にしない。
ヒトとして生きていた頃、自分がどんな姿形だったかなど覚えていない。
何歳まで生きたのかも覚えていない。
どんな最期だったのかすら、わからない。
寂しい寂しい座敷童は、いろんな人間と関わろうとする。
――それは、地獄と隣り合わせ。
現代を生きる座敷童が語る昔話の、はじまりはじまり。
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H24・8・26~
!忠実を元にしたフィクションです。
!作者は歴史にも座敷童にも日本語にも詳しくありません。
美しくも妖しい表紙は琴紅さん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNkiVBSfG2nkS0]に描いていただきました。拡大推奨です。
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関連作『今宵、朧月との逢瀬にて』[link:novel_view?w=17791889]
読まなくてもわかる内容ですが、読んで頂くとその後の座敷童の行方がわかるかと思います。
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