あらすじ
埼玉県某市、豊かな自然が色濃く残る場所。神渡陽月《かみわたりひづき》、諸星琥珀《もろぼしこはく》、日坂萌音《ひさかもね》は幼馴染だ。陽月の家でもある神渡神社を拠点に、よく冒険ごっこをして遊んでいたものだ。
フェリシティ学園に通う三人を強く結びつけたのは不思議な力だった。陽月は草花や風などの精霊や動物の会話など、通常では感じないものが視えたり感じたり出来たし、琥珀は人の本心が読み取れる力を、萌音は触れるだけで少しくらいの怪我や病気がたちどころに癒してしまう力を持っていた。その力を上手く活かそうと『オカルト・ミステリー研究会』を立ち上げる。
ある日、陽月の飼い猫が、モルモット(?)を保護し……。
新たなら仲間を加えて『オカルト・ミステリー研究会』は様々な謎に迫っていく。
自然が損なわれ、人と人との繋がりが希薄になっていく今こそ、古来、人と自然が共存していた頃、誰もが持っていた感覚を思い出していきませんか?
ちょっぴり不思議な力を持つ少年少女達、そして妖や精霊達と一緒に……。
☆6月2日開始☆
※全作品に関して無断転記・設定引用等はどうかご遠慮ください。全ての作品は、様々な資料をもとに取材をしたりして手間暇をかけ、オリジナルアレンジを加えたものです※