あらすじ

あらすじ  砂漠にいた蟹を倒し、宝石が額に埋め込まれた黒鳥をケビンとアキタ犬のポチは見逃す。リラクトの町に辿り着く。入口付近にガスマスクを被った男がいた。不審に思いながらも素通りし酒場へと向かった。入店時ケビン達はよそ者扱いされたが、店内にいる客全員に一杯ずつ酒を奢ったことで一気に仲良くなる。  夜、宿屋が満室だったので、酒場の双子姉妹、ルインとマインの提案にのる。双子姉妹の父親ゴッホはケビンとポチに物置小屋での宿泊を許可した。  早朝鍛錬後、ギルドにて蟹の素材を売り、そのお金で、必需品を購入。また酒を奢る。ゴッホから、滞在中の宿泊の許可を取ることに成功。翌朝、ルインとマインから相談される。冒険者になりたい二人に稽古をつける。  ウシの搾乳という依頼を達成したケビンは軽銃を買い、また酒を奢った。次の日、護衛任務で草原地帯に赴く。そこで怪鳥と遭遇。撃破後、額に人工物の魔法石があることから、護衛対象の研究員たちが狂騒化だと予想を立てる。町に帰還後、囮役をギルド長から頼まれる。町長から乗り物を借り、三人の冒険者を連れて砂漠へと向かう。  砂漠では以前、見逃した黒鳥が巨大化しており、創意工夫で撃破。事を終わらせた後、ガスマスクの男は自らをケビンと名乗った。十七年後から来たケビンだった。後悔した結果を変えるために今のケビンに忠告を市に来たという。  数日後、黒竜の存在を把握し、ケビンとポチは時間稼ぎへと向かう。黒竜の左目に刺さっっていた剣を抜き、魔法で黒流の魔力を吸い取り、分離し、凝固させた。すると、黒竜は白く染まり、白い少女が現れた。ケビンはその少女にシュリカと名付け、仲間にした。  町に戻ると誰もいない。未来のケビンは過去が変わったことで世界は分岐したと告げた。二人は対峙し剣を交えた。今のケビンが技を進化させ未来の自分の刀を追った。未来のケビンは満足げに消えた。ケビンはポチとシュリカと共に旅を再開した。

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カクヨム2025/09/21
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