あらすじ
城の図書館で司書として働く男爵家令嬢アシュリーには、前世の記憶がある。
そのため現世での結婚事情に馴染めず、結婚せずにいようと決めていた。
しかし21歳の誕生日を前にして父親から婚約の話を切り出され、かわす方法を探していたある日のこと、上司から変装して同伴者として舞踏会へ参加するようお願いされる。
当日半ば強制的に着飾られ、向かった会場で上司と別れて行動することになったアシュリーは、憧れの騎士団の副団長・ヴィルヘルムに話相手になって貰えることになったのだけれど……
押しているのに気付いてもらえない騎士団副団長と、自分に自信がない男爵令嬢の恋の話。
・ムーンライトノベルズに掲載している同題作をなろう版に改稿したものです。
・アルファポリス様にも掲載しています。