あらすじ

考古学者であるわたしは、上司が犯した公金横領の罪を告発した。  しかし、真犯人はわたしの同僚だった。  上司を裏切ったわたしは大学でつまはじきに会い、研究活動が不可能になった。  将来に絶望したわたしは考古学を志すきっかけとなった思い出の地、磐船神社を訪れる。  山中をさまようわたしは、突然滑り落ちる斜面の土に踏み出した足を巻き込まれ、20メートル程滑落した。  立ち上がったわたしの目に入ってきたのは、斜面にぽっかりと口を開けた洞窟であった。洞窟内部を進むと、最深部に古い石板が地面から顔を出していた。  そこに刻まれていたのは見覚えのある「マヤ文字」だった……。

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エブリスタ
エブリスタ2025/09/21
  • 現在の作品岩船山奇譚